
比較したマイクポジション
検証
1.ボディエンド
ここはとても膨らみのある音になります。
2. ホール
この辺りはアコースティックギターらしく膨らみ・太さもありつつエッジも感じます。
3. セットネック部分
この辺りから膨らみは無くなってきて中高域以上が目立つようになります。
4. 12フレット
私はDTMでアコギメインではないバッキング等の時は通常ここを狙って録っています。
今回使用マイク
最後に
マイキングはとても大事です・
たとえ良いギターを使っていてもマイキングが疎かだととても勿体無い結果になってしまいます。
今回はマイク一本ですが、レコーディングでは使えるマイクの本数によって複数の角度から録り、より深みのある表現も出すことができます。
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