VOX MV50 High Gain vs Amp Simulater


評判の良いMV50とプラグインのアンプシミュレーターの比較です。


MV50はLINE OUTからオーディオインターフェイスへ直接挿しています。

比較したアンプシミュレーター


MV50→アンプシミュレーター交互に流れます。

下記各項目の場所から再生しますが、一つ一つが短いため最初から通しでお聴きいただければと思います。

MV50はFLATとMID CUTがございます。


検証




1.Plugin Alliance Brainworx Suhr PT100





2. Plugin Alliance Brainworx Diezel Herbert





3. IK MULTIMEDIA AmpliTube 5





4. Positive Grid BIAS FX2



今回使用したオーディオインターフェイス


■オーディオインターフェイス
■SteadyClock FS搭載
■最大12イン/12アウト
■24 Bit/192 kHz USB2.0

日々進化を続けるRMEの最新テクノロジーが搭載されたBabyface Pro FSが登場。

RMEインターフェイスに搭載されるSteadyClockテクノロジーは安定したクロック同期を可能にするだけでなく揺らぎのない正確なDA コンバージョンを行い、かつてないクリーンなサウンドを可能にします。最新モデルのBabyface Pro FS は、精度が1000

■オーディオインターフェイス ■SteadyClock FS搭載 ■最大12イン/12アウト ■24 Bit/192 kHz USB2.0 日々進化を続けるRMEの最新テクノロジーが搭載されたBabyface Pro FSが登場。 RMEインターフェイスに搭載されるSteadyClockテクノロジーは安定したクロック同期を可能にするだけでなく揺らぎのない正確なDA コンバージョンを行い、かつてないクリーンなサウンドを可能にします。最新モデルのBabyface Pro FS は、精度が1000


最後に


MV50の方が音が前に出て立体的に聴こえます。

その反対にアンプシミュレーターは奥に引っ込んで平面的に聴こえます。

前者が柔らかい感じで後者は硬めな感じ。

メリット・デメリットがあるのでどちらが良いとは言い切れないですが、弾いてて楽しいのはMV50です。

この価格でこのサイズでLINE OUTでこの音が録れるのは素晴らしいですね。

勿論便利なのでアンプシミュレーターも良く使っています。



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